1人でやりくりに奮闘しているママへ!家計に無関心な夫に協力してもらう方法

家計
【こんな人に!!】
  • 1人で家計のやりくりをしていて、もうしんどい
  • ダンナさんにも協力してほしいけど、どうしたらいいか分からない
  • ダンナが趣味にお金を使いすぎてお金が貯まらない
  • お金のことを話題にするとケンカになりがち

家計のやりくりについては「夫婦でよく話し合って」とか「コミュニケーションが一番大事」とはよく聞くけど、いざオットにお金の話をすると不機嫌になって話しづらくなる…そんな方に、話し合いの具体的な手順をお伝えしますね!

お互いに共通の認識を持つことが大切!!

まず、「何のために、いくら、いつまでに」貯めるのか、

つまりゴールね

をはっきりさせます。これをちゃんとすり合わせておかないと、2人で力を合わせて海を渡ろうとボートをこぎ出すとき、自分は東へ行くつもりだったのにダンナは西に向かってこぎ始めるというようなことになりかねません。

おいこら!そっちちゃうやろ〜!!

ボートで海を渡らなあかんことすら分かってへん場合もあるやん?

【目的を共有する】ライフイベント表を作る

ゴールをはっきりさせるためにはライフイベント表を使います。ライフイベント表ってこんなのです。

ライフイベント表の一例

これからの人生で起きるだろう出来事とそれにかかるお金を整理するものです。普通のライフイベント表は③の金額の部分までなんですけど、私はさらにいくら貯めないとダメかを計算する部分を足しています。

本来は老後も考えないとあかんけどね〜

ライフイベント表の詳しい書き方については次の記事で説明しています。
Excelのファイルもダウンロードできるので、読んでみてね〜!

参考 教育費を貯めるなら月いくら貯金したらいいの?ライフイベント表を使って計算してみよう

1年の家計の締め日について考えるときは、年単位でも年度単位でもどちらでもやりやすい方で構いません。子どもがいれば、学校に入学したタイミングでガラッと支出がかわったりしますので、年度の方がやりやすければそれでOK

キャッシュフロー表を作るっていう人もいるけど、ちょっとハードル高いように感じるので、とりあえずライフイベント表だけでも大丈夫です。

【現状を確認する】家計を見直して予算を立てる

ライフイベント表でどれだけ貯金しなければならないかというのがはっきりしました。じゃあ、「ウチそんなに貯めれるの?今、毎月どれくらい貯まってるの?」というところをチェックします。家計簿をつけているならそれを2人で一緒にチェック。

つけていないなら、年間の固定費(固定資産税や年払いの保険料、車検代など1年に1回または数年に1回の支出)と月の固定費を調べて食費とかは月にだいたいいくら使っているかを把握してください。

チェックしてみてもっと削れそうなところがあれば、どうやって削るかを話し合って年間・月間の予算を立てます。

話の切り出しかた

休日の昼下がりなど、ちょっと時間のあるときにダンナさんとの話し合いを。

例えば事前に年齢の部分全てとイベントは子どもの大学入学くらいを書き込んでおいて(電卓はそばに待機)

計算は2人でやるよ!

「これ見て〜!これからまとまったお金がどれくらい要るか、ライフイベント表っていうのを作ってみようと思うねんけどな…他に何かイベントあるかなあ」

というような感じで、自然に一緒に作れるように持ちかけてみてください。

さらに

できれば毎年スキーに行きたいなあ、1回どれくらいかかると思う?

ガソリン代と高速代でいくらくらいやろ?

往復2万円くらいかなあ

じゃあ、家族で泊まりで行ったら…

そやなあ、リフト代15,000円くらいに宿代5万円くらいとして…9万くらい?

お、おお…かかるねえ…

ほかに何かあるかなあ?

あ、このあたりで1回車買い換えないとあかんよな〜

などと言いつつライフイベント表を書き込んで行きます。

最初に持ち出すイベントについてはのようにダンナさんも興味のありそうなイベントがいいですね。

話し合いの頻度

貯金会議は年に1回

ライフイベント表と予算を作るための家族会議

名付けて貯金会議

は1年に一回するといいと思います。

年末か年始にゆっくり時間が取れるんだったら話し合いはその時期がいいと思うんだけど、年末年始は家計がぐちゃぐちゃになりがちなので、

年始に使う物を年末に大量に買い込んだりするでしょ?

ちょっと工夫が必要かも。しょっぱなから、予算内に収まらなかったらテンション下がるもんね(´∀`;)

レジャー(欲しい物)会議は月1回

貯金会議以外でお金の話がからむ家族会議を月1回くらいするともっと日常的に家計に関してコミュニケーションが取れるようになります。

なので、レジャー(欲しい物)会議を開きましょう。この会議では主に話すことは来月の連休はどこにキャンプに行くとか、特別費で新しい掃除機が欲しいとかそんな話。

「お金について話し合う=節約を強いられる!とか、こづかい減らされる!」っていう負のイメージを植え付けないようにね。(笑)

なんでここまで気つかわなあかんねん…

これの話をするためには、予算を立てるときにレジャー費・イベント費・特別費などもちゃんと確保しておく(家計に余裕があればですが)ことが必要です!

このときに1ヵ月の家計のやりくり(予算通りにできているか)や節約の成果も報告するといいですよ。

例) シャワーヘッドを節水タイプに交換したら水道代が○○円安くなったよ!!

会議って名前つけてるけど、そんな堅苦しくなくていいから〜

買い物に一緒に行く

もうひとつ、ダンナさんの趣味や欲しい物などが高額になりがちな場合、一般的な生活にかかる金銭感覚をつかんでもらうために買い物に一緒に行くという方法もあります。

「今日は一週間分の食材とお米を買うねん。予算は1万円やで。」
という感じで、予算と大まかに買う物を先に伝えておいて、
「あかん、2千円足出たわ〜。」
など買い終わったら残金をちゃんと確認します。

それ残金ちゃうやん!

レシートを見ながら、
「食パンやったら別のスーパーの方が安いかなあ」
「醤油はあっちのドラッグストアで買おうか」
など話すとなおよし。

ママ1人で頑張らなくていいから!
家族(てかダンナ)を上手く巻き込んで家計を管理しよう〜!!

焦らず、気長にねー。

  • ライフイベント表が作れないわー
  • そんな時間すら惜しいねん!でも家計はなんとかしたい!

そんなママさんには個別でご相談にのりますよー

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