公的年金の財政検証、厚生年金のパート加入要件が拡大されたらどうなる?

パート

8/27厚生労働省が公的年金の財政検証を公表しましたね〜。いや〜、暗い話題ですね〜。将来的に年金「受給額は減っていくやろう」とはみんな思ってるやろうけど、最悪のケースの場合2052年度に国民年金の積立金が0になるというショッキングな…。

年金、支え手拡大急ぐ パート加入増で給付水準上げへ
厚生労働省が27日公表した公的年金の財政検証では、少子高齢化で先細りする公的年金の未来像が改めて示された。日本経済のマイナス成長が続き、労働参加も進まなければ2052年度には国民年金(基礎年金)の積立金が枯渇する。厚生労働省は一定の年金水準を確保できるよう、会社員らの入る厚生年金の適用を拡大し、高齢者やパートらの加入を...

こりゃ、なんとかせな!!

とは誰もが思うことで、もちろん国も対策を立てます。で、その中心になりそうなのが「パートも厚生年金入ろうぜ〜」ってヤツです。

試算のうち、「月収58,000円以上の人は全員加入」になった場合どうなるんやろ?ということでざっくり計算してみました。

月収58,000円以上で加入となった場合

よく見かけるこのグラフ↓ですが、これだいたい年収130万円(月収約10.8万円)以上になるとがくっと手取り減るよ〜ってやつです。

現在のパートで働く人の手取り収入のイメージ

これが月収58,000円以上で厚生年金入ることになると年収70万円くらいで手取りが13万5,000円くらい減ることになりそう!!!(厚生年金と健康保険どっちも加入した場合で、しかも会社と折半という前提で。)

月収58,000円で厚生年金に加入することになった場合のイメージ

130万円の壁がいっきに70万円に下がってくるーーーー!!

年収130万円はなかなか超えへんけど、月収5万8,000円は超える人結構いますよね〜。対策しなあかんのはもちろん分かるけど、痛いなあ(≧Д≦)

なんのために働いてるねん!って人増えそうや〜。

現在の制度についてはこっちを見てね↓

ちなみに講座もやります!

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